コーティングの仕上がりは下地処理で9割決まります！そして施工直後だけでなく数年後にも本物のコーティングかどうかを実感頂けます。
たくさんのメリットだらけのガラスコーティング！
ですが…下地処理がしっかりできていないとコーティング皮膜がボディへの密着が悪くなり、強固なコーティング皮膜が形成されません。コーティング皮膜が密着していないと、コーティングがすぐに剥がれる原因となり施工した意味がなくなってしまいます。
ぬかるんでいる場所に鉄骨の建築物を建てても良い建築ができないのと同じです。
基盤がしっかりとした場所に鉄骨の建築物を建ててやっと素晴らしい建築ができるのです。
ガラスコーティングはワックスと異なり、傷を埋めたり隠したりするようなことはできません。
よって高度な下地処理技術が求められ、研磨の質は技術者によって大きく異なります。
近年インターネットやYoutubeなどのSNSにてさまざまな情報が飛び回っています。
ジェントルではそういった情報を1つずつテストし、日々研究し常により良い技術を求めて正確な情報・技術をご提供しております。
細々としたうんちくのお話はブログ等にも記載しておりますので、もしよろしければご覧下さい。
真のガラスコーティングをご提供いたします。

ジェントルの一撃研磨

研磨とは…コーティング前にボティを磨くという最も重要な「下地処理」に当たり、完成度に大きく関わります。

ージェントル研磨(磨き)プランー

車は製造段階から徐々にボディは傷んでいっているのです。
新車といえども、工場から出荷された後、お客様の手元に届くまでに、新車の「保管環境・保管期間・日々のお手入れ」はさまざまです。
もし、何ヶ月も屋外の鉄粉などが発生しやすい工場や鉄道の近くの駐車場で保管されていたり、雨ざらしの環境であれば、新車でもザラザラの鉄粉がついていたり、塗装面が荒れていたりします。
更には車屋さんの営業の方が洗車の正しいやり方を知らずに濡れぞうきんでゴシゴシ新車を洗ったり、洗車機に入れていたのであれば、たくさんの洗車キズがついている事もあります。必ずしもそうではないですが、ほとんどの新車はまず傷がついております。
そういった塗装面を整え、下地処理を行います。

「新車登録から1年〜2年経過しているお車向け」
洗車キズ・水シミ・鉄粉等の汚れが気になる方や・中古車を購入されボディをリフレッシュさせたい方へおすすめ！塗装を整え、艶を取り戻します！

塗装本来の艶を引き出し、徹底した下地処理を経てコーティング剤との”密着”を実現いたします！
他店とは異なるジェントル研磨にて圧倒的な艶を実現し、塗装を咲かせます！
他店にはない艶感を是非ご体験してみて下さい！

生涯大切にされるご予定のお車・旧車・コンクール出展車だけではなく、もう塗装の艶を取り戻す事は不可能と思われたお車へ！
当店の技術・溶剤を全て駆使して「美しさ・かっこよさ・お客様の想い」を引き出します！

ジェントルの究極のこだわり