車のカーコーティングなら大阪・堺のガラスコーティング専門店【GENTLE】ジェントルへ

こだわりの施工工程

~少数精鋭主義~
1人の職人が全行程施工致します


当社では「1人1台」を徹底しており、全ての工程を1人の職人が施工致します。複数人で1台を施工しているお店がたくさんあるかと思います。
よく考えてください。コーティングには何工程もの作業がございます。1つずつの工程を複数人に行うことによって、作業スピードははやくなります。ただボディの全ての状態を共有し把握できているとは到底思えません。
「1人1台」の施工を行うことによって、全工程各部分に適した施工を行うという「1人1台」だからこそ実現可能なオーダーメイドコーティングとなります。

施工工程

service1車のクレンジング純粋洗車

Service1 クレンジング純水洗車

まずは洗浄です。実は汚れが付着しているのは、使用車だけではないのです。皆様がキレイと思われている新車には実はガードワックスや納車時のワックスなど様々な物が付いております。尚且つ使用車であれば更に様々な物が付着しております。その付着物は、ゴミの様にボディにこびり付いている物もあれば、ワックスの様に膜になっていて目では分かりにくい物まで多岐に渡ります。そういった物をクレンジング尚且つ不純物ゼロの純水洗車にて幾つかの工程を経て除去致します。。

service2車の研磨前のボディチェック

Service2 研磨前ボディチェック

次は研磨前のボディチェックです。どの部分にどのような傷が付いているのか等を確認して参ります。無傷の綺麗な塗装部分を磨いてしまってはただ塗装を薄くしてしまうだけです。そういった事を避けるためにGENTLEでは、自然光が入ったり蛍光灯の光では見えない多くの傷を箇所毎にスポットライトにて確認して参ります。

Service3 GENTLE一撃研磨

研磨作業となるとただ単にどこの施工店もポリッシャーとコンパウンドで単純に磨くように思えますが、実はお店によって磨く技術は全く異なります。例えばですが新車時の塗装の膜厚は、約120~140ミクロンの膜厚があり、そのうちの約20~40ミクロンがトップのクリアー層です。磨けるのはこの約20~40ミクロンの範囲内で、これ以上磨けば勿論クリアー層は無くなりカラーが出てきます。GENTLEでは塗装の塗膜に出来るだけ負担を掛けず、特殊なポリッシング技術で磨きあげ、塗装の肌を残しつつ傷を消し、塗装表面を鏡面にし極上の艶を引き出します。

service4ボディコーティング

Service4 ボディコーティング

まず特殊な温風低圧ガンにてコーティング溶剤をムラなく吹き付けいたします。次に専用の塗り込みスポンジでコーティング溶剤を塗り込み、専用クロスにて拭き取りいたします。最終仕上げと致しまして遠赤外線乾燥機にて焼き付けし、ボディの表面温度を管理し、強固な皮膜を形成して参ります。そしてご納車時に最終チェックをしっかりと行い、お客様にどのように変化したかをご説明させて頂き、ご納車いたします。

ジェントルの究極のこだわり

車のガラスコーティングのメリット
車の手洗い泡洗車からコーティングまでの施工工程

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