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【新車でも必要?】
シビックタイプRに「磨き」と「ガラスコーティング」を施すべき理由
究極のFFスポーツ、ホンダ シビックタイプR。
その存在は、ただの“速いクルマ”ではありません。
限界を極めたサスペンション、緻密なブレーキフィール、そして攻撃的なデザイン――
走りと美しさを両立した「完成された1台」です。
ですが、納車されたばかりの新車でも“完璧”とは限らないことをご存じですか?
🚗 新車の塗装=完璧?と思いきや…
実は、新車であっても以下のような“見えないダメージ”が付着していることが珍しくありません。
- 納車までの間に付着した鉄粉・埃・花粉
- 工場出荷時に入った微細な磨き傷(オーロラマーク)
- 陸送や保管中に生じた薄い水ジミ・デポジット
- 純正コーティング(ワックス成分)のムラ残り
これらをそのままコーティングしてしまうと、見た目も耐久性も大きく損なわれます。
🔍 特に「ホンダ車」は塗装が柔らかい
これはディテイラー界ではよく知られた話ですが、
ホンダ車の塗装は他メーカーと比べてやや柔らかく、繊細な傾向があります。
特に黒や赤といった濃色系は洗車傷が目立ちやすく、焼き付き・色あせにも注意が必要。
そのため、コーティングによる「塗膜保護」は非常に重要になります。
✨ 新車に“磨き”+“ガラスコーティング”を行うメリット
① 新車塗装を限界まで美しく整える
ポリッシング(研磨)により、
● 微細な洗車傷
● 表面の曇り
● 工場出荷時のワックス残り
などをプロの目と手で調整します。
▶️ これにより、「新車以上」の艶と透明感が生まれます。
② ガラスコーティングで塗装そのものを守る
プロ用ガラスコーティングは、
● 耐紫外線
● 耐酸性雨
● 防汚性(虫・鳥糞・鉄粉の付着防止)
● 洗車時の摩擦軽減
に優れ、**「塗装を守るための盾」**になります。
▶️ ホンダの塗装特性を理解したうえで、最適なコーティング剤を選定し施工。
③ 洗車がラクになる=維持が楽しくなる
コーティング後は
✔️ 水をかけるだけで汚れが流れる
✔️ 洗車キズが入りにくい
✔️ 水ジミが固着しにくい
▶️ 忙しい方でも、“維持する楽しみ”が手に入ります。
🔧 施工内容(例)
工程 | 内容 |
---|---|
1 | 下地洗浄+鉄粉除去 |
2 | 塗装チェック+軽研磨 |
3 | ガラスコーティング2層施工(撥水 or 滑水選択可) |
4 | 硬化・仕上げチェック |
📣 今だけの限定キャンペーン!
ボディコーティングをご依頼いただいた方に、
▶️ ホイールコート or ウィンドウ撥水コーティングを無料施工!
※施工台数に限りがあります。早めのご予約をおすすめします。
🎯 最後に:速さも、美しさも“長く保つ”のが真のこだわり
シビックタイプRの価値は、性能だけでは語れません。
「いつ見ても美しい」その存在感は、オーナーの手によって保たれるもの。
ぜひ、納車直後のこのタイミングで“正しく守る選択”を。
私たちが、最高の状態を長く維持するお手伝いをいたします。
📩 ご相談・お見積り・ご予約はお気軽に!
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📍 施工実績多数・ポルシェやフェラーリも対応。
📷 施工事例は随時Instagramにて更新中 → @gentlecoating
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